国会を開いても,野党は,相も変わらず,尖閣諸島を守ることや,憲法改正など,国民を守るために必要な議論をせずに,安倍前総理の公設第一秘書が政治資金規正法違反の罪で略式起訴されたことを受け,騒いでいる。というのは,彼らにとって,批判する内容は,なんだってよいのだる。これを唱えた人が,ユダヤ系ドイツ人のテオドールアドルノ(1903年~1969年)だ。フランクフルト学派というのは,ドイツのフランクフルトで,1923年に設立された「マルクス研究所」から始まり,ドイツにおけるマルクス主義の牙城となることを目指した研究所だった。

フランクフルト学派の理論を簡単に説明すると,資本主義が進んだイギリスなどをみて,彼らは,もはやロシア革命のような労働者蜂起による共産革命が難しいことを理解していた。したがって,彼らから,まともな代替案が出ることはない。野党にとって,国益など関係がない。
この「批判理論」という言葉は,世間に知られていない。
しかし,批判理論を知れば知るほど,野党やマスコミは,この理論にそって,活動しているとしか思えない。

批判理論について,もっと,詳しくお知りになりたい方は,次の図書をお勧めする。

「日本人にリベラリズムは必要ない。」(田中英道 KKベストセラーズ)

多くの日本人が,批判理論に気づき,警戒するようになって欲しいと思う。